MANAGEMENT VISION

経営ビジョンとビジネスモデル・情報処理技術活用の方向性

社会・競争環境の変化を踏まえ、データとデジタル技術によってリタケアテック自身の事業を変革します。

環境変化に対する認識

介護分野では、人材不足、業務負担の増大、情報の分散に加え、介護記録等のデータが改善や意思決定へ十分活用されていないことが課題です。一方、クラウド、モバイル、API、データ分析、AI等の進展により、現場データを業務改善、状態把握、サービス改善へ活用できる環境が広がっています。

リタケアテックは、この変化を、従来型の個別対応や経験・感覚に依存した開発・支援だけでは品質と成長性を維持しにくくなるリスクである一方、データとデジタル技術を活用してリタケアテックの開発・顧客支援・経営判断を高度化できる機会と捉えています。

経営ビジョン

介護職員が記録のために働くのではなく、ケアに向き合うためにデジタルを使う状態をつくる。

このビジョンの実現に向け、Care Check等を通じて得られる利用状況、実証結果、改善要望等を継続的に分析し、製品改善、導入支援、顧客価値向上、次のサービス開発へ循環させます。単発のシステム提供から、データに基づいて継続改善する「データ駆動型の介護DX事業」へビジネスモデルを変革します。

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ビジネスモデル・情報処理技術活用の方向性

リタケアテックは、介護現場の記録・情報共有・業務改善を支援する介護DX事業を展開します。単発のシステム提供だけでなく、Care Check等から得られる利用状況、実証結果、改善要望及び事業運営データを継続的に分析し、製品改善、導入支援及び新たなサービス開発へ循環させるビジネスモデルを構築します。

情報処理技術の活用については、クラウド、モバイル端末、データベース、API、データ分析及びAI等を段階的に取り入れます。介護記録やサービス利用状況を安全に収集・可視化し、記録負担の軽減、情報共有の迅速化、記録漏れの防止及びデータに基づく業務改善につなげます。

これにより、経験や個別要望だけに依存した開発・支援から、データに基づいて開発、顧客支援及び事業上の意思決定を行うデータ駆動型の介護DX事業へ変革します。

意思決定及び公表

リタケアテックは個人事業であり、事業主である井上稔生が事業運営に関する最終的な意思決定を行っています。本公表内容は、事業主が決定した経営方針及びDX推進方針に基づいて作成し、公表したものです。

制定日:2026年8月6日 最終更新日:2026年8月17日

関連公表ページ:DX戦略代表者によるDX推進メッセージ